さとうきび(砂糖)保護

2008年12月20日



(谷津党総合農政調査会会長  西川党農林水産物貿易調査会事務局長との意見交換)



12月11日(木)-東京-


沖縄県の基幹作物である「サトウキビ(砂糖)」を守るために「五ノ日の会」(仲村正治会長)として積極的に自民党農水関係者に働きかけをおこないました。



交渉が続いているWTOドーハラウンドは年内のモダリティ合意に向けて非常に緊迫しており、本交渉では重要品目の取り扱いについて我が国に厳しい合意案が提示されており、「サトウキビ」の重要品目の位置づけが危惧されております。




沖縄県の「サトウキビ」は離島地域の農業のみならず地域社会全般を守り、国土保全上も重要な役割を担っております。



特に国境を接する離島地域では、人口流出等により地域経済や社会の崩壊が懸念され、国土保全に影響がでるのではと心配しております。



政府にはこのような実情を理解していただき、「守るべきものは守る」との基本姿勢のもとWTO交渉において我が国提案の実現に全力を挙げてもらいたいと思います。



(注)世界貿易機関(WTO)のラミー事務局長は12日、主要国の大使級会合を開き、年内に開く方向で調整してきた新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の農業、鉱工業両分野での市場開放の大枠(モダリティー)合意を目指す閣僚会合の開催を事実上、断念する意向を表明した。

これにより、年内を目標としていた大枠合意は再び先送りされた。
 
交渉筋によると、同事務局長はこの日の会合で、「今週進めた議論の進展状況を見ると、閣僚会合を開くことが難しい」などと指摘。一部の国が依然、閣僚会合の開催を主張しているため、数日間、調整を続ける考えも示したが、各国間での対立が解ける兆しは見えず、閣僚会合の開催は不可能になった。 (12/12 時事通信より)









Posted by 島尻あい子後援会 at 08:46 │Comments(1)TrackBack(1)■活動レポート

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この記事へのコメント

今後も目の離せないWTO交渉、「さとうきびは島を守り、島は国土を守る」の合言葉で頑張っています。先生方の応援、理解が強く求められていますので、今後もよろしくお願いします。
谷津先生も大東島に訪れたことがあります。
Posted by 浜ちゃん 浜ちゃん 浜ちゃん at 2008年12月23日 21:25
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